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フリーターの就職・正社員・暮らしの手続きまとめ|フリーターガイド

フリーターガイドのトップページのアイキャッチ。朝の街を歩く若い人の後ろ姿と、テーブルの履歴書

当サイトの記事は編集部が厚生労働省・総務省などの公的機関の公開情報と各社の公式情報、読者の声を調べて独自に執筆しています。制度や求人の条件は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。当サイトの一部の記事には就職支援サービスへのリンク(広告)を含みます。

『このままフリーターでいいのかな』『正社員になりたいけど、何から始めればいいの?』。そんなモヤモヤを抱えて、このページを開いた方も多いはずです。

フリーターガイドは、いまフリーターとして働いている方、正社員への就職を考えている方、フリーターのままの暮らしを整えたい方に向けた情報サイトです。

結論から言うと、フリーターから正社員を目指す道はいくつもあります。年齢や学歴、希望の仕事に合わせて、使う窓口と進め方を選ぶのが近道です。

なお、このサイトは厚生労働省や就職支援サービスの公式サイトではありません。公的機関と各社の公式の公開情報をもとに、編集部が独自に整理して書いています。

目次

フリーターとは?よく出てくる言葉を早見表で

先に結論

統計でいうフリーターは、15〜34歳で、パート・アルバイトとして働いている人や、それを希望している人のことです。男性は卒業者、女性は卒業者で未婚の人が対象です(総務省「労働力調査」)。

『フリーターって、何歳まで?』『ニートや既卒とはどう違うの?』と迷いますよね。実は、似た言葉でも指している人が少しずつ違うんです。

よく出てくる言葉を、表で並べておきます。

言葉ざっくりした意味読む記事
フリーター15〜34歳で、パート・アルバイトで働く人やその希望者フリーターとは?
ニート15〜34歳で、家事も通学もしていない非労働力人口の人フリーターとニートの違い
既卒学校を卒業したあと、正社員として就職していない人既卒とフリーターの違い
第二新卒学校を卒業して就職し、数年以内に転職を考える人第二新卒とは?
派遣社員派遣会社に雇われて、別の会社で働く人派遣社員はフリーター?
パート主に勤め先の呼び方の違いパートとフリーターの違い

35歳以上になると、統計上の「フリーター」には入らなくなります。年齢の数え方とこれからの動き方は35歳以上はフリーター?で紹介しています。

2025年平均のフリーターは、男性65万人・女性78万人でした(総務省「労働力調査(詳細集計)」)。男女とも近年は増えていて、決して少ない働き方ではありません。

フリーターの収入と正社員との違い

先に結論

厚生労働省の統計では、正社員以外の月の賃金は20代後半からほぼ横ばいです。正社員は年齢とともに上がるので、年齢が上がるほど差が広がっていきます。

『正社員とフリーターで、給料はどれくらい違うの?』。これは一番よく聞かれる疑問のひとつですよね。

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」から、年齢別の月の賃金(所定内給与・男女計)を抜き出しました。

年齢正社員・正職員正社員・正職員以外
20〜24歳247.5千円203.5千円
25〜29歳285.0千円227.9千円
30〜34歳321.1千円233.8千円
40〜44歳379.0千円230.6千円
50〜54歳412.7千円229.7千円

ここでの数字は、短時間で働く人ではなく、フルタイムで働く人の値です。残業代や深夜手当は含まれていません。

正社員と正社員以外の月の賃金が、年齢とともにどう変わるかを比べた図解

時給で働く場合の年収の計算方法はフリーターの年収で、保険や働き方まで含めた違いは正社員とフリーターの違いで比べています。

フリーターから正社員になる進め方

先に結論

正社員を目指す時は、求人サイト・ハローワーク・就職エージェント・今のバイト先での正社員登用の4つが主な道です。年齢や職歴、希望の仕事で、合う道が変わります。

『就活のやり方が分からない』『何から手をつければいいの?』。実はこれ、フリーターから正社員を目指す方にとても多い悩みなんです。

全体の流れは、次の5ステップで考えてみてください。

フリーターから正社員になるまでの5ステップ
  1. 働きたい仕事と、ゆずれない条件を決める
  2. 求人の探し方(サイト・ハローワーク・エージェント)を選ぶ
  3. 履歴書と自己PRを用意する
  4. 応募して面接を受ける
  5. 内定後に給与や入社日などの条件を確かめる
働きたい仕事を決めるところから、内定後に条件を確かめるところまで、正社員を目指す流れを5段で示した図解

進め方の全体はフリーターから正社員になるにはで、就職先の選び方はフリーターの就職でくわしく紹介しています。

探し方向いている人読む記事
求人サイト自分のペースで求人を見比べたい人就職サイトの選び方
ハローワーク地元の求人を窓口で相談しながら探したい人ハローワークの使い方
就職エージェント書類や面接の準備を誰かと一緒に進めたい人就職エージェントとは?
正社員登用今のバイト先で長く働きたい人正社員登用制度とは?

自分で探すか、就職エージェントを使うか

『誰かに相談しながら進めたい』という方には、就職エージェントが合いやすいです。担当者が求人の紹介、履歴書の添削、面接の対策、会社との日程調整などを手伝ってくれます。

第二新卒エージェントneoは、公式サイトで「20代に特化した就・転職サポート」とされています。対象は第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターで、未経験OKの正社員求人を紹介しています。

対象かどうかや料金は、第二新卒エージェントneoの公式サイトで確かめてみてください。エージェントの比べ方はフリーター向け就職エージェントの選び方でまとめています。

PR|第二新卒エージェントneo

フリーターからの正社員就職を相談する

20代の第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターを対象にした就職・転職のサポートです。キャリアアドバイザーとの個別相談、履歴書・職務経歴書の添削、未経験OKの正社員求人の紹介など、内定までサポートを受けられます。対象や利用条件は公式サイトで確認してください。

20代向け第二新卒エージェントneoに相談する

サービスの内容・対象は変わることがあります。最新の情報は公式サイトで確認してください。

もちろん、ハローワークや求人サイトで自分で探すのも立派な方法です。正社員歓迎の求人の見分け方はフリーター歓迎の正社員求人の探し方を読んでみてください。

年齢・学歴別に読む記事

この章のポイント

年齢や学歴によって、使える制度や選べる求人が変わります。自分に近い記事から読むと、今やることがはっきりします。

『自分の年齢だと、どう動けばいいんだろう』と感じている方も多いですよね。結論から言うと、年齢ごとに使える窓口が少しずつ違うんです。

例えば、学校を卒業して3年以内なら、新卒枠で応募できる会社があります(厚生労働省の指針。受け付けるかは会社ごと)。

30代以上の方は、公的な支援も選択肢に

30代以上の方には、ハローワークや職業訓練のような公的な支援も合いやすいです。ハローワークでは職業相談から求人の紹介、応募まで無料で相談できます。

職業訓練(ハロートレーニング)は、受講料が原則無料で、テキスト代は自己負担です。雇用保険を受けられない人でも、条件を満たせば月額10万円の職業訓練受講手当を受けられる制度があります(厚生労働省)。

窓口の使い方はフリーターのハローワークの使い方で、訓練の選び方はフリーターの職業訓練で紹介しています。わかものハローワークやサポステの違いはわかものハローワーク・ジョブカフェ・サポステの違いをどうぞ。

履歴書・面接の準備

先に結論

フリーターの書類と面接では、バイトで任されたことと、正社員になりたい理由を自分の言葉で話せるかが大事です。空白期間も、正直に短く説明すれば十分です。

『バイトしかしてないから、書くことがない』。そう思い込んでしまう方は少なくありません。

実は、シフトの調整や新人への教え方など、毎日のバイトの中に書ける経験はたくさんあるんです。

準備すること読む記事
履歴書の職歴欄・空白の書き方フリーターの履歴書の書き方
志望動機の考え方フリーターの志望動機の書き方
バイト経験を自己PRにするフリーターの自己PRの作り方
面接でよく聞かれる質問フリーターの面接
フリーター期間の伝え方空白期間の伝え方

例えば面接で「なぜ今まで正社員ではなかったのですか」と聞かれたら、「やりたい仕事を決めきれず、バイトを続けていました。今は〇〇の仕事に就きたいと考えています」のように答えられます。

バイトを続けながら就活を進めたい方は、バイトしながら就活する時間の使い方も参考にしてみてください。

職種・資格から選ぶ

この章のポイント

未経験から正社員を目指しやすい職種には、営業・介護・工場・ITなどがあります。資格は、目指す仕事が決まってから選ぶと無駄がありません。

『自分にできる仕事って何があるの?』と迷っている方もいますよね。職種ごとに、仕事内容と始め方をまとめた記事を用意しています。

取っておきたい資格はフリーターが取っておきたい資格で、学び直しを考えている方はフリーターから専門学校に通う選択で紹介しています。

年金・保険・税金の手続き

先に結論

勤め先の厚生年金に入っていないフリーターは、20歳から自分で国民年金を納めます。2026年度の国民年金保険料は月額17,920円です(日本年金機構)。

『年金って払わないとどうなるの?』『扶養から外れるのはいくらから?』。お金の手続きは分かりにくいですよね。

ここが大事なところですが、払うのが難しい時は免除や納付猶予の制度があります。そのままにせず、まず手続きを確かめておきましょう。

気になること押さえたい点読む記事
国民年金20歳以上60歳未満は加入。払えない時は免除・納付猶予フリーターの国民年金
社会保険週20時間以上などの条件で勤め先の保険に入る健康保険と社会保険
親の扶養健康保険は年間収入130万円未満が原則(19〜22歳は150万円未満)フリーターと親の扶養
所得税給与だけなら2026年分は年収178万円まで所得税がかからない水準フリーターの税金
掛け持ち2か所目の給与が20万円を超えると確定申告が必要な場合があるバイト掛け持ちの注意点

税と社会保険のルールは改正が続いています。最新は国税庁・日本年金機構・厚生労働省のサイトで確かめてみてください。

バイトの選び方・働き方

この章のポイント

フリーターのバイトは、時給だけでなく、シフトの安定や社会保険、正社員登用の有無まで見て選ぶと長く続けやすくなります。

『もっと稼げるバイトに変えたい』『副業もしてみたい』という方も多いはずです。働き方ごとに記事を分けています。

知りたいこと読む記事
長く続けられるバイトフリーターのバイトの選び方
稼げるバイト稼げるバイトの選び方
1日だけ働くフリーターの単発バイト
家で働くフリーターの在宅ワーク
副業と確定申告フリーターの副業
バイトに受からないバイトに受からない時の見直し

目的別に記事を探す

フリーターガイドの記事を、カテゴリ別に並べています。初めての方は「フリーターの基本」から読み、次に正社員・就職や暮らしのカテゴリへ進んでみてください。

年齢・学歴別(26本)

正社員・就職(24本)

フリーターの基本(12本)

就活の進め方(11本)

バイト・働き方(9本)

お金と暮らし(7本)

公式・公的な情報

外部の情報について

統計や制度、就職支援の内容は、公的機関と各社の公式サイトで確かめられます。このサイトの内容とあわせて読んでみてください。

働くことに悩みがある時は、ハローワークや地域若者サポートステーションの窓口に相談してみてください。つらさが続く時は、医療機関や公的な相談窓口に頼ってみましょう。

よくある質問

フリーターとは何歳までのことですか?

総務省の統計では15〜34歳の人がフリーターの対象です。35歳以上でアルバイトで働く人は、統計上は「非正規の職員・従業員」として数えられます。

フリーターから正社員になれますか?

なれます。求人サイト・ハローワーク・就職エージェント・正社員登用など道はいくつもあるので、年齢や希望の仕事に合わせて選んでみてください。

就職エージェントはフリーターでも使えますか?

使えます。フリーターや既卒を対象にしたエージェントもあります。対象年齢や料金はサービスごとに違うので、公式サイトで確かめておきましょう。

30代のフリーターはどこに相談すればいいですか?

ハローワークの職業相談や、職業訓練(ハロートレーニング)が選択肢になります。30代向けの進め方は30代フリーターの就職の記事で紹介しています。

このサイトは公式サイトですか?

いいえ、厚生労働省や就職支援サービスの公式サイトではありません。公的機関と各社の公式情報をもとに、編集部が独自に整理している情報サイトです。

まとめ

このページの要点
  • 統計上のフリーターは15〜34歳でパート・アルバイトで働く人など
  • 正社員以外の賃金は20代後半からほぼ横ばいで、年齢とともに差が広がる
  • 正社員を目指す道は求人サイト・ハローワーク・エージェント・登用の4つ
  • 30代以上はハローワークや職業訓練も選択肢になる
  • 年金は払えない時に免除・納付猶予の制度がある
フリーターガイド

フリーターガイド 編集部

フリーターの意味や働き方、正社員への就職・就活の進め方、年齢や学歴ごとの動き方、年収・一人暮らし・年金や保険まで、フリーターとして働く人とこれからを考える人の目線で整理している情報サイトです。 公式サイト

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